MySQLのmysqldumpをオブジェクトストレージへ保存

こんにちは、R&D室の梶川です。

今回は、MySQLのデータをmysqldumpでダンプし、s3cmdを使って IDCフロンティア オブジェクトストレージ へ保存する方法をご紹介します。また、簡単に利用できるよう簡易なスクリプトも載せておきますので、ご自由にご利用ください。(無保証になりますので、ご利用の際はご注意ください。)

前回「IDCFクラウド rootディスクの拡張」でもパイプでつないで、一時ファイルを作らずに行うUNIXらしいやり方をご紹介しましたが、今回もまったく同じような形で中間ファイルを作らずにオブジェクトストレージへ保存します。良い感じにs3cmdもSTDIN(標準入力)から受け取ってputすることがサポートされているため、詳しい方はご紹介するまでもなくパッと頭に浮かぶかもしれませんね。具体的には「mysqldump | gzip | s3cmd put -」といった感じになります。詳細をご紹介していきます。


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30分でできる!オブジェクトストレージへのログ保存(s3cmd + logrotate編)

こんにちは。R&D室の佐藤博之(Facebook)です。

前回の「30分でできる!オブジェクトストレージへのログ保存(fluentd編)」に続く、30分でできるログ保存シリーズ第2弾です。今回はLinux系OSログ(以下、OSログ)

・/var/log/cron,/var/log/maillog,/var/log/messages,/var/log/secure,/var/log/spooler

をs3cmdとlogrotateを使って、1日に1回、IDCフロンティア オブジェクトストレージに保存する手順をご紹介します。

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LVM シンプロビジョニング(シンボリューム) & スナップショット

こんにちは。梶川です。

Linuxの論理ボリュームマネージャであるLVM(logical volume manager)は皆さんご存知かと思います。IDCフロンティア マネージドクラウドで提供しているCentOSも、デフォルトがLVMで構成されています。クラウドではストレージの追加/削除が容易なこともあり、LVMで構成しておいて後からストレージの拡張を容易にできるようにしています。

LVMですが、こちらも色々と機能拡張がされており、その成果が新しいRed Hat Enterprise Linuxが出るたびに取り込まれています。

Red Hat Enterprise Linux 6 論理ボリュームマネージャの管理 => 1.1. 新機能および変更された機能

もちろんRed Hat Enterprise LinuxのクローンであるCentOSでも同様に利用することができます。今回は表題にあるLVMのシンプロビジョニング(シンボリューム)をご紹介します。

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30分でできる!オブジェクトストレージへのログ保存(fluentd編)

こんにちは。R&D室の佐藤博之(Facebook)です。

今回のエンジニアブログでは、人気急上昇中のデータコレクタ fluentdを使って、Apache Web Server(以下、Apache)のアクセスログをIDCフロンティア オブジェクトストレージに書き込む手順を紹介したいと思います。

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IDCFオブジェクトストレージサービス × ownCloud

IDCフロンティア セルフクラウドのコントロールパネルへログインすると、右上にオブジェクトストレージのリンクがあることに気が付きましたか?いよいよ「オブジェクトストレージ」がどなたでも簡単にご利用いただける形となりました!おまたせ!!

IDCフロンティア オブジェクトストレージサービスとownCloudを利用してDropboxライクに利用しましょう!

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最新! Xeon E5-2600 v2の性能

2回目の登場となります、ソリューションアーキテクトの藤城(@tafujish)でございます。
Software Design 2014年3月号で私が書いた連載記事「サーバマシンの測り方 【4】Xeon E5-2600 v2を測る」で、Xeon E5-2600(Sandy Bridge)とE5-2600 v2(Ivy Bridge)の性能比較評価を行いました。その続きとなります。

背景として、IDCフロンティア マネージドクラウドでは専用物理サーバーオプションというCPUとメモリを多く搭載した物理サーバーを提供しており、クラウドの仮想マシンでは性能が足りないというケースでよく利用いただいています。これまでのCPUは、Sandy BridgeであるE5-2670(8コア/2.6GHz)にて提供していましたが、Ivy BridgeのリリースとSandy Bridgeの終息に伴い、同等の性能ということでE5-2650 v2を選択しました。ここでは、E5-2650 v2を入手し本当に性能が同等だったかという確認をしていきます。

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Software Collections for CentOS 6を使おう!

Software Collectionsとは?

Software Collections(以下SCL)はRedHat Software CollectionsのCentOS版になります。ではRedHat Software Collectionsとは何かというと、Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)向けの追加のソフトウェアパッケージ集で比較的新しいバージョンのWebアプリ向けのコンポーネントが提供されます。(別途Developer Toolsetというのもあるのですが、CentOS向けにはまだリリースされていません。)

SCLから提供されるパッケージは下記になります。

  • Ruby 1.9.3 (ruby193)
  • Python 2.7 (python27)
  • Python 3.3 (python33)
  • PHP 5.4 (php54)
  • Perl 5.16.3 (perl516)
  • Node.js 0.10 (nodejs010)
  • MariaDB 5.5 (mariadb55)
  • MySQL 5.5 (mysql55)
  • PostgreSQL 9.2 (postgresql92)

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SCALRを使ってサーバー構築4 ~既存構築済サーバでもSCALR管理~

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こんにちは、IDCフロンティア ビジネス開発本部の成田です。
今回もSCALRを使用したサーバーの管理方法についてご紹介します。
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vagrant-cloudstack用 CentOS 6.5 テンプレート公開

こんにちは、梶川です。

先日公開された「Vagrantを使ってCloudStack上の環境構築をしてみよう」はご覧いただけましたか?前回の記事では、Vagrantを使ってIDCFクラウド上の仮想マシンを作る手順をご紹介していますが、記事で利用しているテンプレートは「Ubuntu Server 12.04 LTS」でのご紹介でした。

これを見てCentOSのテンプレートを使って試された方もいるかもしれませんが、CentOSの場合sudo(vagrnatはsudoを使う)のデフォルト設定が「Defaults requiretty」となっているため、ttyを持たないsshによるコマンド実行などができません。

そこで今回vagrantからの利用に適した、CentOS6.5のテンプレートを公開いたします。通常のCentOS6.5からの変更点としては、vagrantユーザーの追加、vagrantユーザーへのssh公開鍵の設定(通常通りrootへも設定されます。)、vagrantユーザーのsudo設定(!requirettyとNOPASSWD: ALL)が変わっています。

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Vagrantを使ってCloudStack上の環境構築をしてみよう

こんにちは。IDCフロンティア カスタマーサービス本部 プラットフォームサービス部 佐々木(@atsaki)です。

CloudStackを使うと欲しいときに欲しいだけ仮想マシンを簡単に作成することができて便利ですが、仮想マシンを作成するたびに同じ設定を入力したり、GUIでの操作が必要になることを面倒と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はVagrantというツールを使用して、CloudStack上により簡単に環境を構築する方法をご紹介します。

※本記事は CloudStack Advent Calendar 2013 の12月19日分の記事となっています。

Vagrant

Vagrant は設定ファイルに記述した内容をもとに簡単に仮想マシンを作成してくれるツールです。

実際の使い方をイメージしていただくために、 VirtualBox 上にUbuntu 12.04の仮想マシンを作成する例を見てみましょう。ただ仮想マシンを作成するだけでは面白くないので、作成した仮想マシンにApacheをインストールしHTMLを表示させてみます。
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セルフクラウド無料トライアル
執筆者紹介
梶川 治彦

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梶川 治彦

IDCフロンティア 技術開発本部 R&D室所属。テクニカルエバンジェリスト。
大昔は社内LANのNetWareのエンジニア、その後セキュリティー関連に従事。転職にて現IDCフロンティアへ入社後、主にホスティングサービスの管理/運用を経てクラウド事業に従事。
クラウド関連では、顧客に対するSEサポートやテンプレート作成を主に行っています。


成田 真樹

成田 真樹

IDCフロンティア ビジネス開発本部 営業支援部 テクニカルセールスグループ所属。

2012年からクラウドサービスの運用・開発に関わり、現在はお客様への技術的な説明や構成提案などのサポートを行っています。


沼野 秀吾

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沼野 秀吾

IDCフロンティア 技術開発本部 UX開発部 ソフトウェア開発グループ所属。IDCFクラウドの開発業務に従事。
データセンター事業のネットワークエンジニア、ソリューションエンジニアを経てクラウドサービスの営業を経験し、今に至る。個人的にはiPhoneアプリやWebサービスなどにも挑戦。


金井 崇

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金井 崇

IDCフロンティア カスタマーサービス本部 プラットフォームサービス部 クラウドグループ 兼 技術開発本部 R&D室所属。
IDCFクラウドがリリースされる前の2008年からクラウドサービス立ち上げに技術面で携わる。その後もクラウドインフラの設計、構築、運用を担当。2011年からはCloudStack API実行ツールの作成なども行っている。個人では、Windows/PowerShell/C#が大好きですが、最近Rubyなど他の言語で簡単なプログラムを書いたりもしている。