WindowsのイベントログをfluentdでYBIへインポートする (後編)

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ビッグデータ・ソリューションアーキテクトの高階(takashina)です。
大寒波、やっと北の方へ帰ってくれましたね。冬の初めに暖冬予想が出ていたのは何だったんだ..と思ってしまいます。都内の陽当たりの悪い路地では雪が凍ったまま残っています。なんでも沖縄や奄美でも雪が降ったとか、びっくりです。(◎_◎;) 最近の寒暖差で体調を崩してしまった方、ご自愛ください。

さて、前回の記事に続いて、WindowsのイベントログをfluentdでYahoo!ビッグデータインサイト(以下「YBI」)へインポートする手順のご紹介 後編です。 続きを読む ››

WindowsのイベントログをfluentdでYBIへインポートする (前編)

ビッグデータ・ソリューションアーキテクトの高階(たかしな)です。
新年あけましておめでとうございます、ってもう月末だろが! もうすぐ豆まきだろうが!

私の所属するビッグデータ戦略グループも発足から早一年が経ちました。
昨年は、おかげさまでたくさんのみなさんにビッグデータ分析基盤サービスの「Yahoo!ビッグデータインサイト」(略してYBI)を知っていただいたり利用していただいたりしたのですが、まだまだ認知向上が足りないなーと感じています。
もっともっと、YBIの良さやメリットを知っていただかなきゃあいけませんね。

YBIは、fluentdを使ったデータインポートが非常にやりやすいソリューションなので、Linux系OS環境からのデータインポートは結構使われています。このようにOSSを使う場合、Windowsサーバーは置いてけぼりになってしまう事が多いですよね..。そのままだと意外と見づらいイベントログ、何か一括管理できるいい方法はないものか..?
そんなWindowsサーバー管理者のみなさん、安心してください!インポートできますよ!
実は(と言うことでもないが)Windows環境からだってfluentdでインポートできるようになっているんです。
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そこで今回はIDCFクラウド上に作ったWindows Server 2012 R2 Std (64-bit)のサーバーで、fluentdをサービスとして動作させ、Windowsイベントログをfluentdで収集し、YBIへインポートする手順をご紹介します。

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IDCFクラウドでJenkinsのビルド失敗をMackerelで検知し、Reactioから架電

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こんにちは。

カスタマーサービス本部 カスタマーリレーション部 テクニカルサポート第2グループの山下です。

部署名長いですが、以後、お見知りおきください。

 

この記事は、IDCFクラウドを使ってJenkinsでビルドが失敗した際にmackerelで検知して、

Reactioから電話を掛けさせるというシステムの紹介になります。

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DNSの設定をRubyで自動化しよう!

原田さんトップ画像
引用 https://rubygems.org/

はじめに 😁

こんにちは。IDCフロンティア UX開発部の原田梨沙です。
7月よりUX開発部に配属になりRubyの勉強をしています!

この記事では、IDCFクラウド DNS APIのRuby用クライアントの利用方法について説明します。

たくさんのゾーンやレコードの設定を、1つ1つ手動でやるのはとても大変ではないでしょうか? 😩
そのような大変な作業もAPIを使うことで解決できます!
IDCFクラウド DNSではAPIが公開されています。また、Ruby用のAPIクライアントidcf-dns-rubyがオープンソースとして公開されています。idcf-dns-rubyを使うことで簡単にDNSの設定を自動化することができます!🎉

この記事はLinuxやプログラムの基礎知識がある方向けに書いています。
Rubyが専門ではない方にもある程度理解できるように書きましたので、ぜひ最後までお付き合いください! 😊

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IDCFクラウドでkeepalivedを使ったLVS構築(2)

こんにちは、ソリューションアーキテクト部の金杉です!

前回は、IDCFクラウドでkeepalivedを使ったLVSを構築しました。LVSの主な二つの機能を振り返ってみると、

  1. バランシングしているサーバーのヘルスチェック
  2. VRRPを用いたロードバランサーの冗長化

などがありますね。機能1は前回のブログで紹介させて頂いたので、今回は機能2の部分、VRRPを用いてLVSを冗長構成にしてみたいと思います。そしてバランシングするサーバーの特徴に基づいた、2種類の構築方法を紹介します!

キャプチャ1

▲今回構築する構成

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IDCFクラウドでkeepalivedを使ったLVS構築(1)

はじめまして、ソリューションアーキテクト部の金杉です!

最近、私が関わっている業務の一環として、IDCFクラウドでLVS(Linux Virtual Server)を立ててみました。エンジニアブログでまだ紹介されてなかったということで、今回はIDCFクラウドのCentOSで、keepalivedでLVSを使ったロードバランサーの構築を紹介します。

キャプチャ2

▲今回構築する構成

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、IDCFクラウドではアカウントごとに仮想ルーターがついています。仮想ルーターの詳細についてはこちらをご覧ください。

仮想ルーターについているロードバランサー機能はとても便利なのですが、LVSを使う必要がある構成も稀ではないですよね。LVSを使いたい主な理由をまとめると:

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Windows/Macからデータ分析プラットフォーム(YBI)を使う際のあるあるトップ3

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こんにちは、ビッグデータ戦略グループの高階(takashina)です。

前回のブログで、お昼ご飯にもりそばを食べてダイエットに取り組んでる旨を書きましたが、ちょっとピンチになってきました。足繁く通っていた会社近くのおそば屋さんがこの7月、8月に1軒ずつ閉店してしまいました。1か月内で同じ店には繰り返し行かないと決めているので、この閉店はとても痛い! おそば屋さんに限っては、月に2回行ってもいいことにしようかな..。新宿御苑近辺で新規開店するおそば屋さん募集中です。月1回はもりそば食べに行きます。

さて今日は、データ分析プラットフォームサービスであるYahoo! ビッグデータインサイト(以下「YBI」)をWindowsのPCやMacから使う際のつまずきポイントや、覚えておくと便利なことをランキング形式でご紹介しようと思います。YBIを使うと簡単にデータ分析が始められるのですが、アカウントを作って、ログインして、さぁ、始めよう!と思った矢先、ちょっとしたところでハマってしまうんですよね..。

 

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根尾 IoT Bootcampレポート Day2 ハンズオン プロトタイピング

今回のエンジニアブログは、根尾 IoT Bootcampの2日目をお伝えします。1日目の様子は、こちらをご覧ください。

ハンズオン

気持ちよい晴天のなかDay2が始まりました。

プロトタイピングにはいるまえに、まずは現実どのようなことがmyThingsを通じて実現できるのかについて、ハンズオンを行いました。

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今回の技術的な仕掛けとして、センサーやボタンなどの機能をmyThingsを経由させて、どのようなことができるかを実際にやって理解してもらうことにしました。

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根尾 IoT Bootcampレポート Day1 後編 フィールドワーク

今回のブログでは、前回に引き続き、IoT Bootcampのレポートをお伝えします。高齢者が過半数の人口を占める限界集落の課題を、IoTで解決しようというフィールドワークです。前回のエントリーは、こちらです。
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根尾 IoT Bootcampレポート Day1 前編 イントロダクション

9/28,29に岐阜県本巣市根尾で、「IoT Bootcamp」と題し、限界集落*の課題解決を通してIoT分野がどのように活用できるかをテーマにしたワークショップをIAMAS,トリガーデバイス,IDCフロンティアの3社の主催で開催しました。

*限界集落…高齢者が人口の半数以上を占める集落

今回のブログでは本イベントをレポートします。比較的コンパクトなイベントだったこともあり、イベントの企画と参加の両面でかかわることができたため、二つの視点で感じたことをお伝えしたいと思います。

根尾の限界集落

根尾の限界集落

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