導入事例

アイ・ティー・シーネットワーク株式会社様

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データセンター

安定した運用環境とイレギュラー時の迅速な対応で、新規事業の成長をサポート

伊藤忠グループの一員として、個人・法人に向けた携帯電話の販売代理店業務に取り組むアイ・ティー・シーネットワーク。さらなる成長を図る新規事業として、インターネットを使ったソリューションサービスを開始しています。この新たな事業展開を支えているのが、IDCフロンティアのデータセンターです。

  • 女性向けブログサービス他

サービスの安定した提供が、新事業立ち上げの必要条件

アイ・ティー・シーネットワークでは、携帯電話を使って消費者心理をリサーチする「Mobile Mill」、コンビニエンスストアでのブリペイドサービス、クチコミを通じて商品やサービスのPRを実現する女性向けブログサービス「269g(ブログ・ジー)」などのサービスを提供しています。その立ち上げにあたり、もっとも重視されたのはシステムの安定性でした。あらゆる条件に耐え、どんな環境下でもサービスを提供していくために、データセンターの活用が決定されたのです。

3つのポイントでIDCフロンティアを選択

IDCフロンティアでは、アイ・ティー・シーネットワークに2001年よりデータセンターサービスを提供。2004年のデータセンターの見直しにあたっても、競合各社とのコンペに勝ち抜き、一貫したサービスを提供し続けています。コンペを統括された情報システム部長・柴田信治氏はこう語ります。

「データセンターの選定にあたっては、3つのポイントがありました。

  1. 回線サービスや電源供給が安定的であること
  2. 不正アクセス対策が万全であること
  3. 障害時などのイレギュラーなオペレーションに迅速に対応できること

これらを満たした上で、十分なコストパフォーマンスを備えていたのは、IDCフロンティアでした。」さらに「3つのポイントの中でも特に、"不正アクセス対策の技術力が高かったこと"、加えて"ISMS認証をいち早く取得していたこと"が選定の決め手となりました。」(柴田氏)

アイ・ティー・シーネットワーク株式会社
情報システム部長
柴田 信治氏

新規事業の成長を支えるスピードと柔軟性

アイ・ティー・シーネットワークのソリューションサービスはいま大きく成長しており、特に女性向けブログサービスである「269g」は女性向け商品などの新たなPRの場としても注目を集めています。こうした新規事業の順調な展開に、IDCフロンティアのデータセンターサービスは大きな役割を果たしています。

<イレギュラー時の迅速な対応

「もし、障害が起きてしまった場合、私達が最優先するのはいかに早く復旧させるか、です。他社のデータセンターでは、緊急時も杓子定規な対応しかしてもらえず、初動が遅れがちになることがありました。その点、IDCフロンティアは大変迅速に、柔軟に対応していただけます。有事の際こそ対応力が問われると思いますのでIDCフロンティアには大変満足しています。」(柴田氏)

<万全のセキュリティ対策>

データ選定のポイントにもなったネットワークの「不正侵入検知・防御」サービスでネットワークを最新の状態に保ち、深刻な脅威を防御。さらにファイアウォールのレンタルから管理運用を一括でアウトソースできる「マネージド・ファイアウォール」 も合わせてお使いいただき、より強固なセキュリティ環境を構築すると同時に運用負荷の軽減も図っています。

<安心を確保する短期増速オプション>

アイ・ティー・シーネットワークでは、新サービスの開始時などにインターネット回線の短期増速オプションを活用しています。これは、キャンペーンなどで急速なトラフィック増加が予測される際や、サービス立ち上げ直後でトラフィックが読めない際などに、一日単位で回線速度を増速できるサービスです。

ユーザーの満足を創造するためのプラットフォームとして

「269g」を提供するソリューション営業部ソリューション営業二課長・大島裕次氏はこう語ります。「『269g』は、立ち上げ時、女性向け雑誌とのタイアップにより、質の高いユーザーを多数獲得することができました。今後は、タイアップを他のメディアや企業のコミュニティサービス運用代行などにも範囲を広げ、会員数、訪問者数を増やしていきたいと考えています。そのためには、安定したセキュアなネットワーク環境が欠かせません。サービスの立ち上げ時やキャンペーンなどの際、どんなにアクセスが集中しても安定稼働し、たとえトラブルが発生してもすぐ復旧できる環境こそが、顧客満足を高め、ユーザーを囲い込むことにつながるのです。

あわせて、携帯電話を使ったリサーチシステム「Mobile Mill」も同様です。ネットリサーチの最大手である株式会社マクロミルと共同展開しており、年間数多くのモバイルリサーチを実施しています。より多くのお客様に安心してモバイルリサーチをご利用いただけるよう、システムの堅牢性、およびセキュリティの向上に力をいれています。それらの点で、IDCフロンティアは、当社のサービスへの顧客満足を高める重要な役割を担っていると思います。」

アイ・ティー・シーネットワーク株式会社
ソリューション営業部
ソリューション営業二課長
大島 裕次氏

ブログ・ジー

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"価値創造"のパートナーとして、広がる期待

アイ・ティー・シーネットワークは、今後どのようなパートナーシップをIDCフロンティアに期待しているのでしょう? 「今後はASPモデルなども視野に入ってくると思いますので、そのための支援サービスにも期待しています。」(柴田氏) 「現場の視点からいえば、安定性をより追求したい。BCM(事業継続)の観点からも、DRなども興味があります。」(大島氏) アイ・ティー・シーネットワークは、企業理念として「新たな価値の創造」を掲げています。アイ・ティー・シーネットワークの事業に安心と利便性を提供するIDCフロンティアのデータセンターサービスは、そんな企業理念を実現するバックヤードといえるかも知れません。ITの世界で新たな価値を創造するパートナーとして、IDCフロンティアは今後もしなやかで安定したサービスでアイ・ティー・シーネットワークの期待に応え続けます。

導入企業様 会社概要

会社名
アイ・ティー・シーネットワーク株式会社
所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー26F
設立
1997年8月
資本金
27億1435万2500円(2007年9月30日現在)
事業内容
モバイル端末の卸売・販売およびモバイル端末を利用したソリューション事業
URL

営業担当より

お客様には安定した運用環境と迅速な対応部分で高い評価を頂き非常にありがたく思っております。これからもお客様事業の更なる拡大のお手伝いをさせて頂くソリューションパートナーとして、新たな価値を一緒に作り出していきたいと考えております。