クラウドはオンラインで簡単に始められ、使った分だけ支払えるのが特長です。導入前の机上の検討は不要で、まずは実際に使って検証することができ、インフラ選定に失敗することもありません。
IDCフロンティアのクラウドなら上記に加えて、ご利用料金の予算設定が可能です。ご利用料金が予算を超過する前にお客様に自動でお知らせするアラート機能もご利用いただけます。

クラウドは仮想化技術で構築された大規模システムで提供されるサービスです。高性能・高信頼のハードウェアを利用し、障害からの自動復旧など、安定したサービス提供が可能になります。これらのメリットを利用者として享受できるクラウドサービスが求められます。
IDCFのクラウドはこれまでのクラウドの運用経験を活かし、SLA99.995%を実現!パブリッククラウドのSLAとしては非常に高い可用性を保証しています。
仮想マシンはHA(フェイルオーバー)機能を実装しているため、障害からの自動復旧が可能です。また、メンテナンス時にはライブマイグレーションが行われるため、緊急メンテナンスにより急遽サーバーが停止されるリスクはほとんどありません。

IDCFのクラウドで構築されるサーバーは大容量10Gbspのインターネットに接続しています。また、ストレージには高性能ハードウェアを採用し、SASハードディスクやSSD(ソリッドステートドライブ)を利用したストレージの最適化により、仮想マシンのパフォーマンスの安定化を図っています。さらにI/O性能を求められるDBサーバー向けに、ハードウェアを専有できる仮想マシン*の利用が可能です。監査上、専用ハードウェアにしか保存できない機密性の高い個人情報を扱うサーバーにもご利用いただけます。
*通常の仮想マシンと同様に5分で作成可能です。

インフラの大部分の運用管理を事業者に委ねるクラウドは多くのメリットを享受できますが、一方でトラブルの原因や障害箇所の特定などは、利用者にとってはブラックボックスになりかねません。そのため、一方的なトラブル発生/復旧の通知ではなく、エンジニアによる一貫したサポートが受けられることもクラウドの商用利用においては重要なポイントになります。
IDCFのクラウドならクラウド初心者の方の疑問から、技術レベルの高い質問まで、問い合わせ履歴が残るチケットベースのオンラインサポートに対応しています。また、障害内容の特定や原因分析などはIDCフロンティアのエンジニアがしっかり対応し、安定したサービス提供を行います。

クラウドはインターネット上に存在するハードウェアリソースをリモートで操作するため、サーバーは常に第3者からの攻撃にさらされる危険性があります。セキュリティを犠牲にしてクラウドを利用するのではなく、ネットワークやサーバーのセキュリティ対策が重要になります。
IDCFのクラウドならお客様ごとにVLANによるネットワークセキュリティを標準で提供しているため、構築中のサーバーや公開したくないサーバーに対するインターネットからの接続をL2レベルで分離できます。ファイアウォール機能も標準で実装しているため、送信元IPアドレスによるフィルタリングをかけられます。また、GUIベースのコンソール接続によるセキュアなサーバー管理操作が可能です。

クラウドに不可欠な仮想化技術は常に進化しています。この進化にいち早く追随し、利用者に安定したサービスの提供、有益な機能の提供を行うためには汎用性の高いクラウド基盤の利用が不可欠です。
IDCFのクラウドはクラウド基盤ソフトウェアとして、世界のサービスプロバイダーの導入実績が豊富なオープンソースのCloudStackを採用しています。提供するAPIは当社独自のものではなく、世界共通のAPIです。IDCFのクラウドはこのAPIを活用することで国内だけでなく世界の優れたサービスとの連携や、さらには、CloudStackを利用したプライベートクラウドとの連携をも視野に入れ、単なるサーバーリソースの提供ではなく、お客様に高い付加価値を提供します。
