実際にラックやケージをご利用になるお客様に、上手なデータセンターのご利用方法をご案内します。冷却効率を考慮した機器の設置方法など、今すぐ役に立つ豆知識を掲載しています。
大事なサーバーが地震で落下してしまっては大変です。ラックの耐震性維持の為、全ての機器をラックに固定しましょう。IDCフロンティアでは、以下の耐震性基準を定めています。全ての機器について、レベル2以上の耐震性を満たすようお客様にお願いしています。
耐震レベル1(耐震性が高い) |
機器がラック支柱にネジ留めされている。 |
|---|---|
耐震レベル2(基本的な耐震性) |
耐震ベルトで前後面が固定されている。 |
耐震レベル3(耐震性が低い) |
機器を棚に置いているのみ。または耐震ベルトが横留め。 |
ラック内の冷却効率維持の為、機器の排気を妨げないようにケーブリングをしましょう。機器付属のケーブルマネージメントのご利用により、背面に熱溜まりが発生する場合があります。排気スペースが確保されるよう、注意が必要です。


冷却効率を維持する為に、ラック内機器の吸気と排気面を統一することが大切です。

複数架列をご利用される場合は、吸気面同士が向かい合う様に設置しましょう。
ハウジングスペース内の防火の為に、ラック、ケージ内では、いかなる可燃物も保管、放置してはいけません。
IDCフロンティアでは、ドキュメントやメディアなどの保管用に樹脂性ボックスの貸し出しをしています。データセンタースタッフまでお問い合わせください。