はじめてのIoT

IoTとは、モノとモノがインターネットでつながることで相互作用し新しい価値を生みだすこと、そしてその技術です。

身近なIoTの例としては、室温や明るさのセンサーの付いたデバイス(モノ)をインターネットに接続し、離れた場所の状態をどこからでも確認できたり、操作できたりする技術があげられます。

myThings接続イメージ

myThingsのはじめ方

myThingsでは、Webサービスやガジェットの機能を組み合わせて利用することができます。また、自作のデバイスを「IDCF」チャンネルとして他のチャンネルと組み合わせすることも可能です。
組み合わせの単位は、チャンネルという単位で定義され、myThingsアプリ上で組み合わせを作成します。

「IDCF」チャンネルの機能

  • MQTT、WebSocket、REST APIプロトコル対応
  • Github上でデータ表示用ダッシュボードや、センサーデータ取得などのサンプルコードを配布
  • コマンド処理のインターフェース(CLI)

「IDCF」チャンネルの利用例

  • シングルボードコンピュータとセンサーを接続して、計測データの収集とアプリへのプッシュ通知
  • 植物の発芽促進のため温湿度センサーライトをコントロールすると同時に、チャットに通知
  • 気象情報サービスの天候データとエアコンのオン/オフを連動させてコントロール など

myThingsのチャンネルの種類と内容

IDCFチャンネル接続イメージ

「IDCF」チャンネルが通信を仲介

「IDCF」チャンネルでmyThingsとつなぐためには、IDCF Cloudのサーバーの準備が必要となります。自作デバイスとmyThingsとの通信は、いったん「IDCF」チャンネルサーバーが受け、「IDCF」チャンネルサーバーがmyThingsサーバーとのやり取りを行います。
myThingsのスマホアプリを使用して、myThingsサーバーから「IDCF」チャンネルサーバーの認証を取得します。

サーバー認証イメージ

myThingsを始めるにあたっては、自作デバイスなどの準備も必要となります。デバイス制作が難しい、IOTが初めての方は、各社から販売されているキットをご利用いただくと便利です。

設定の流れ

1

「IDCF」チャンネルサーバーの準備

IDCF Cloudのアカウント登録(無料)の後、IDCF Cloudのテンプレート「Ubuntu 14.04」を利用してサーバーを作成します。その後、Githubからインストールを行います。

・myThingsのIDCFチャンネルサーバを簡単につくる | Qiita 新規ウィンドウを開きます

2

サーバーの認証

作成した「IDCF」チャンネルサーバーをmyThingsで使えるように、スマホのmyThingsアプリで認証を行います。

3

ケース別設定

例えば、部屋の温度を監視するケースなどを設定します。

用語説明

  • 「IDCF」チャンネルサーバー:メッセージブローカー。自作デバイスや他チャンネルからの情報の仲介や蓄積を行う。
  • myThingsサーバー :Yahoo! JAPANで運営しているmyThingsのシステム。実際のチャンネルの組み合わせの処理や認証を行う。
  • myThingsアプリ:Yahoo! JAPANから提供されているmyThingsのスマホアプリ。
  • チャンネル:myThingsで組み合わせができる、Webサービスやガジェット。

IDCF Cloudとは

すぐに始められる

月額500円から

スケール自在

セキュリティ万全

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ハッシュタグ #idcfcloud #mythings

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myThingsは、Yahoo! JAPANが開発しています。
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