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Step6. td-agentの推奨設定

ビッグデータ分析プラットフォーム「トレジャーデータサービス by IDCF」にてtd-agentを利用する際の推奨設定方法をご案内します。

 1. NTP設定

td-agentで利用する時間を適切なものにするために、NTP設定を行ってください。

2. ファイルディスクリプタ数の変更

td-agentでは多数のファイルを扱いますので事前に最大のファイルディスクリプタ数を上げます。「/etc/security/limits.conf」に以下を追記、保存後にシステムを再起動してください。

  root soft nofile 65536
  root hard nofile 65536
  * soft nofile 65536
  * hard nofile 65536

3. ネットワークカーネルパラメータの最適化

大量のtd-agentのインスタンスを立ち上げて性能が要求される場合は、ネットワークのカーネルパラメータを設定してください。
設定することによりTIME_WAIT状態のセッションを効率的に再利用することができます。「/etc/sysctl.conf」に以下を追記、保存後にシステムを再起動してください。


  net.ipv4.tcp_tw_recycle = 1
  net.ipv4.tcp_tw_reuse = 1
  net.ipv4.ip_local_port_range = 10240 65535



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