<![CDATA[ニュース]]> https://www.idcf.jp/news/ Fri, 30 Oct 2026 19:33:13 +0900 Tue, 27 Oct 2026 16:00:00 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[【第7報】不正アクセスに関する調査結果および今後の対応について]]> https://www.idcf.jp/news/topics/20261027001 2026年10月27日

このたびは、当社クラウドサービス「IDCFクラウド」※1に対する第三者からの不正アクセスにより、お客さまならびに関係者の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。

本件に関する一連の調査が完了しましたので、これまでに確認した事実、影響範囲、原因および再発防止策についてご報告します。

外部のセキュリティ専門企業と連携して詳細な調査を進めた結果、お客さまが仮想サーバーの起動や請求情報の確認などに利用する「IDCFクラウドポータル」の認証システムで使用していたオープンソースソフトウェアの脆弱性を突かれて、第三者が認証システムに侵入していたことが判明しました。その後、ランサムウェア攻撃により、一部のお客さまの仮想サーバーが停止するとともに暗号化されましたが、調査の結果、お客さまの仮想サーバー内のデータの外部への流出はありませんでした。現在、攻撃を受けた東日本リージョン1の一部以外の仮想サーバーは稼働中ですが、脆弱性があった「IDCFクラウドポータル」は外部から遮断して利用を停止しており、安全性を十分に確認した上で再開する予定です。
攻撃を受けた東日本リージョン1の一部の仮想サーバーを利用していた495の企業や自治体のお客さまには個別にご連絡し、代替環境への移行やバックアップデータの取り出しなど、一日も早くお客さまのシステムを復旧するために、ソフトバンク株式会社と連携して、全社を挙げて支援に取り組んでいます。

今回の事象を受け、セキュリティを専門に管理する独立組織を設置して全社的なセキュリティガバナンスを強化しました。また、これまでの調査結果を踏まえて、ソフトウェアの脆弱性診断や修正対応の自動化、不正アクセスを早期に検知する仕組みの拡充など、組織・システム・運用の各方面で再発防止に向けた抜本的な対策を進めていきます。

当社は、再発防止策を着実に実施して、「IDCFクラウド」の安全性の確保と信頼性の回復に取り組んでいきます。

 

1.不正アクセスおよび障害の概要

当社クラウドサービス「IDCFクラウド」に対するランサムウェア攻撃により、2026年10月7日午前3時40分頃に、東日本リージョン1の一部をご利用のお客さまにおいて、仮想サーバーの停止および再起動ができない事象が発生しました。

■影響範囲
東日本リージョン1の一部(teslaゾーン/henryゾーン/pascalゾーン/jouleゾーン)をご利用中の495の企業や自治体のお客さま

■経緯

日時 主な事象および対応
10月7日 午前3時40分頃 障害発生・検知、障害復旧に向けた対応開始
10月7日 午前6時20分頃 サイバー攻撃の可能性を含めた調査開始
10月7日 午前6時48分 東日本リージョン1の「IDCFクラウドポータル」のサービスを停止
10月7日 午前7時 東日本リージョン1で影響のある4ゾーンのストレージ機器を切り離し
10月7日 午前9時 緊急対策本部を設置
10月7日 午前11時42分 障害の原因を第三者からのランサムウェア攻撃と特定
10月7日
午後0時15分〜午後2時5分
  • ・他リージョンの「IDCFクラウドポータル」のサービスを停止
  • ・全リージョンの「IDCFクラウドポータル」と外部をつなぐネットワークを遮断
10月7日 午後4時 外部のセキュリティ専門企業と連携して調査を開始
10月8日
  • ・お客さま向け緊急対応窓口の設置
  • ・代替環境のご案内開始
10月10日 代替環境への移行手順のご案内開始
10月14日
  • ・調査により、お客さまの仮想サーバー内におけるデータの外部流出はなかったと判断
  • ・194のお客さまのバックアップデータが取り出し可能であることが判明
  • ・「IDCFクラウドポータル」において、48社のお客さまの登録情報に対して不正な照会が行われたことが判明
10月17日 バックアップデータの取り出しおよび引き渡しを開始
10月18日 「IDCFクラウド バックアップ」サービスの提供を再開
10月20日 206のお客さまのバックアップデータが取り出し可能であることが判明
10月27日
  • ・「IDCFクラウドポータル」において、最大71社のお客さまの登録情報に対して不正な照会が行われたことが判明
  • ・上記を含めて、一連の調査が完了

2.調査について

当社は、外部のセキュリティ専門企業と連携し、侵入経路や影響範囲、情報流出の有無などについて、各種ログや不正なプログラムの解析などを行い調査を進めてきました。

<主な調査内容>

  • ・攻撃者の侵入経路
  • ・各種ログ(アクセスログ、認証ログ、操作ログ)
  • ・攻撃者が設置した不正なプログラムや設定・実行した処理
  • ・お客さまの仮想サーバー内のデータが外部へ持ち出された痕跡の有無

(1)ランサムウェア攻撃の概要

攻撃者は「IDCFクラウドポータル」の認証システムに侵入した後、管理コンソールを経由して仮想化基盤の管理者権限を不正に取得し、お客さまの仮想サーバーを停止するとともに仮想サーバー自体を暗号化しています。

ランサムウェア攻撃の概要図

(2)原因

第三者による不正アクセスは、「IDCFクラウドポータル」で採用しているオープンソースソフトウェアの脆弱性が悪用されたことにより発生しました。

(3)お客さまの仮想サーバー内のデータの外部流出について

お客さまの仮想サーバー内のデータの外部への流出はありませんでした。ランサムウェア攻撃を受けた東日本リージョン1の一部ゾーンにおける、お客さまの仮想サーバー内に保存されていたデータについて、外部への持ち出しを示す痕跡や、それを裏付ける事実は確認されていません。また、本件に起因する情報の不正利用やその他の二次被害についても、現時点では確認されていません。その他、障害の影響を受けていないゾーンや他のリージョンについても、安全性を確認するための調査を実施し、同様にデータの外部流出を示す事実は確認されていません。

(4)「IDCFクラウドポータル」の登録情報への不正な照会について

第5報で、48社のお客さまに関する情報と、2社のお客さまの個人名を含む可能性のあるメールアドレスが不正照会の対象となっていたことをお知らせしました。その後も調査を継続する中で、お客さまが仮想サーバーの起動や請求情報の確認などに利用する「IDCFクラウドポータル」において、最大71社のお客さまの登録情報に対する不正な照会が行われたことを確認しました。不正に照会された情報には、個人名および個人名を含む可能性があるメールアドレスなどが最大31社(31件)含まれています。なお、不正に照会された情報について、外部への持ち出しを示す痕跡は確認されていません。また、不正な照会が確認された情報のうち、お客さまのログインパスワードが最大4件、不正に変更されていたことを確認しました。該当するパスワードはすでにリセットしており、対象のお客さまには個別にご連絡しています。

3.被害拡大防止およびお客さま対応について

当社は、本件の発生を受けて、被害の拡大防止とお客さま対応を最優先に原因の究明を進めてきました。

(1)被害拡大防止に向けた対応

障害発生後、被害拡大を防止するために、攻撃を受けた4ゾーンを含む東日本リージョン1において外部からアクセス可能な「IDCFクラウドポータル」のサービスを停止し、東日本リージョン1で影響のある4ゾーンのストレージ機器を切り離しました。その後、それ以外のリージョンについても、安全性の確認のために、「IDCFクラウドポータル」を停止するとともに、全リージョンの「IDCFクラウドポータル」と外部をつなぐネットワークを遮断しました。

被害拡大防止に向けたネットワーク遮断の概要図

(2)調査・復旧に向けた体制の構築

2026年10月7日午前9時に緊急対策本部を設置して、親会社であるソフトバンク株式会社との緊密な連携の下、対応を進めてきました。また、監督省庁や警察などの関係機関への報告および相談を進めています。なお、当社は攻撃者と接触しておらず、身代金の支払いや交渉を一切行っていません。

(3)お客さまのシステム復旧に向けた支援

第5報で、攻撃を受けたゾーンの495のお客さまについては、従来の環境での復旧が困難な見通しと「スナップショット機能」※2をご利用いただいていた194のお客さまのバックアップデータの取り出しが可能であることをお知らせしていましたが、調査を継続する中で、206のお客さまのバックアップデータが取り出し可能であることを確認できました。引き続き、ソフトバンク株式会社と連携し、代替環境への移行やバックアップデータの取り出しについて具体的な手順をご提案するなど、お客さまのシステムを一日でも早く復旧するために、全力で支援を続けていきます。

4.再発防止策について

今回の事象を踏まえて、下記の再発防止策に取り組んでいきます。

(1)全社のセキュリティガバナンスの強化

  • ・外部の専門家を招へいするとともに社内のセキュリティ人材を結集して、セキュリティを専門に管理する独立組織を設置(対応済み)

(2)ソフトウェアの脆弱性に早期に対応するための仕組みの強化

  • ・脆弱性診断の実施計画と頻度を規程で明確化して、ソフトバンク株式会社のセキュリティソリューション「Patching as a Service(PaaS)」などを活用した脆弱性診断および攻撃診断の対象範囲をオープンソースソフトウェアにも拡大し、継続的に実施
  • ・部署ごとに管理していたソフトウェア構成情報を全社で一元管理(SBOM化※3)して、脆弱性情報との突合を自動化

5.「IDCFクラウドポータル」の再開について

現在、安全性を確保できるまで「IDCFクラウドポータル」の提供を停止しています。安全性の確保に向けて、以下の取り組みを実施しています。

  • ・新たな環境での「IDCFクラウドポータル」の再構築
  • ・「IDCFクラウドポータル」を構成する全てのサーバーの認証情報の変更
  • ・侵入の原因となった認証システムを、より安全性・信頼性が高い外部のIdP(Identity Provider)事業者のシステムに刷新
  • ・「IDCFクラウドポータル」への接続をお客さまIPアドレスに制限して、多要素認証を必須化
  • ・ソフトバンク株式会社の「Patching as a Service(PaaS)」などを活用した脆弱性診断および攻撃診断の対象範囲を拡大し、継続的に実施

また、お客さまへの影響を最小限に抑えて、「IDCFクラウドポータル」の提供を安全に再開するため、以下の3段階で対応を進めていきます。

<第1段階>
主要な機能の操作を当社が代行(現在実施中)

  • ・仮想サーバーの起動・停止
  • ・セキュリティ設定の変更
  • ・ネットワークや通信に関する設定変更
  • ・データベースの起動・停止、設定変更

<第2段階>
全ての機能の操作を当社が代行

  • ・仮想サーバーの作成・削除、性能や容量の変更
  • ・データ保存領域の追加・削除、容量の変更
  • ・スナップショット機能の利用
  • ・データベースの作成・設定変更

<第3段階>
「IDCFクラウドポータル」の提供再開

  • ・「IDCFクラウドポータル」の全機能を、お客さまご自身で操作できる状態で提供を再開

■株式会社IDCフロンティア 代表取締役社長 鈴木勝久より
このたびは、お客さまならびに関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、心より深くお詫び申し上げます。
今回の不正アクセスによる障害は、当社のクラウドサービスをご利用いただいているお客さまにとどまらず、その先のお客さまの事業活動にも影響を及ぼす、極めて重大な事態であると受け止めています。影響を受けたお客さまには、現在もシステムの再構築などで多大なご負担をおかけしています。お客さまが一日も早くシステムを復旧し、事業活動への影響を解消できるよう、引き続き全社を挙げて支援していきます。
今回の事態を真摯に受け止め、当社のこれまでの取り組みを改めて検証し、改善を図って再発防止に取り組んでいくとともに、AIの進化に伴い高度化・巧妙化するサイバー攻撃に対応するためのさらなるセキュリティ対策とガバナンスの強化にも取り組んでいきます。社会を支える重要なデジタルインフラを提供する企業としての責任を重く受け止め、皆さまからの信頼回復に全力で取り組んでいきます。

※1 IDCFクラウド TypeS(旧:ホワイトクラウド ASPIRE)、IDCF プライベートクラウドに関しては、本事象の対象外です。

※2 仮想サーバーのデータ保存領域の状態を、ある時点で保存する機能。

※3 ソフトウェアを構成する部品やバージョンなどの情報を一覧化すること。


■お客さまからのお問い合わせ先
お問い合わせフォーム

■報道関係者からのお問い合わせ先
IDCフロンティア 広報担当
pr@idcf.jp

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Tue, 27 Oct 2026 16:00:00 +0900
<![CDATA[【第6報】バックアップサービスの提供再開について]]> https://www.idcf.jp/news/topics/20261018001 2026年10月18日

このたびは、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

当社クラウドサービス「IDCFクラウド」※1に対する第三者からの不正アクセスにより、提供を停止していた「IDCFクラウド バックアップ」について、安全性の確認が完了したことからサービスの提供を再開します。

これまで、仮想サーバーを引き続きご利用いただけている東日本リージョン1(radianゾーン/newtonゾーン)、東日本リージョン2、東日本リージョン3および西日本リージョン1のお客さまに対しては、予防措置としてデータのバックアップの取得をお願いするとともに、より簡便に取得いただくための方法について準備を進めている旨をご案内していました。「IDCFクラウド バックアップ」の提供再開によって、お客さまはバックアップデータを速やかに取得できるようになる他、IDCFクラウド以外のクラウド環境やオンプレミス環境などにデータを復元することができます。

なお、「スナップショット機能」※2は、安全性の確認のために現在も提供を停止しています。

今後も、お客さまのデータの保全とサービスの安全性確保に向けた対応を継続するとともに、新たにお知らせすべき事実が判明した場合には、速やかにご報告いたします。

※1 IDCFクラウド TypeS(旧:ホワイトクラウド ASPIRE)、IDCF プライベートクラウドに関しては、本事象の対象外です。

※2 仮想サーバーのデータ保存領域の状態を、ある時点で保存する機能。



■「IDCFクラウド バックアップ」概要
https://www.idcf.jp/cloud/backup/

■お客さまからのお問い合わせ先
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■報道関係者からのお問い合わせ先
IDCフロンティア 広報担当
pr@idcf.jp

 

関連情報

【第5報】不正アクセスによる障害に関する調査の進捗について(2026年10月14日)

【第4報】不正アクセスによる障害への対応体制について(2026年10月9日)

【第3報】当社サービスの一部システムへの不正アクセスによる障害について(2026年10月8日)

【第2報】当社サービスの一部システムに対する不正アクセスについて(2026年10月7日)

当社サービスの一部システムに対する不正アクセスについて(2026年10月7日)

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Sun, 18 Oct 2026 12:00:00 +0900
<![CDATA[【第5報】不正アクセスによる障害に関する調査の進捗について]]> https://www.idcf.jp/news/topics/20261014001 2026年10月14日

このたびは、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

2026年10月7日午前3時40分頃から発生している、当社クラウドサービス「IDCFクラウド」※1に対する第三者からの不正アクセスによる障害について、現時点までの調査で新たに以下の事実が判明しましたのでお知らせします。

1.お客さまの仮想サーバー内のデータ流出に関する調査結果について
2.バックアップによるデータの取り出し・復元の見通しについて
3.一部のお客さまの登録情報に対する不正な照会について

1.お客さまの仮想サーバー内のデータ流出に関する調査結果について

外部のセキュリティ専門企業と連携して、影響範囲や侵入経路などについて調査を進めてきた結果について報告します。

<調査内容>

  • 攻撃者の侵入経路の調査

  • 各種ログ(アクセスログ、認証ログ、操作ログ)の調査

  • 不正なプログラム、不正な設定など攻撃者が設置したファイルおよび実行した処理の調査

  • お客さまの仮想サーバー内のデータの外部への持ち出し痕跡の有無に関する調査


<調査結果>
不正アクセスによる障害の影響を受けた東日本リージョン1の一部(teslaゾーン/henryゾーン/pascalゾーン/jouleゾーン)のお客さまの仮想サーバー内に保存されていたデータの照会や外部へ持ち出されたことを示す痕跡、それを裏付ける事実は確認されませんでした。また、本件に起因する情報の不正利用やその他の二次被害についても、現時点では確認されていません。これらの事実から、当社としては外部へのデータの流出はなかったと判断しています。

なお、東日本リージョン1のその他のゾーン(radianゾーン/newtonゾーン)、東日本リージョン2、東日本リージョン3および西日本リージョン1については、障害によるサービスの影響はありませんが、安全性を確認する目的で、現在調査を継続しています。

2.バックアップによるデータの取り出し・復元の見通しについて

①東日本リージョン1の一部(teslaゾーン/henryゾーン/pascalゾーン/jouleゾーン)をご利用のお客さま

これまで、お客さまのデータの取り出しや復元は困難と見込んでおりましたが、外部のセキュリティ専門企業と連携してバックアップデータの安全性が確認できました。これにより、障害の影響を受けた495の企業・自治体のうち、IDCFクラウドの「スナップショット機能」※2をご利用いただいていた194のお客さまについて、バックアップデータの取り出しが可能であることを確認しました。現在、取り出したデータの復元の可否や具体的なデータの提供方法について、対象のお客さまには個別にご連絡しています。

②東日本リージョン1のその他のゾーン(radianゾーン/newtonゾーン)、東日本リージョン2、東日本リージョン3および西日本リージョン1をご利用のお客さま

対象のゾーンおよびリージョンにおける仮想サーバーは引き続きご利用いただけます。予防措置として、お客さまご自身でデータのバックアップを取得いただくようお願いしていましたが、バックアップデータをより簡便に取得いただくための方法についても、現在、準備を進めています。

3.一部のお客さまの登録情報に対する不正な照会について

お客さまが仮想サーバーの起動や請求情報の確認等に利用する「IDCFクラウドポータル」において、48社のお客さまの登録情報に対して不正な照会が行われたことを確認しました。
不正に照会された情報には、担当者の個人名を含む可能性があるメールアドレスが2社(各1件)含まれています。
なお、不正に照会された情報が外部へ持ち出されたことを示す痕跡は確認されませんでした。
対象のお客さまには個別にご連絡しています。

<IDCFクラウドポータルから不正に照会されたデータの種類>

  • 契約時に設定した企業名

  • IDCFクラウドポータルのログインに使用するID

  • IDCFクラウドポータルのログインに使用するパスワード(復元困難かつランダムなハッシュ値)

  • 契約関連およびサーバーの稼働状況の通知先情報(企業メールアドレス)

  • サービスの月額利用料金の合計額

IDCFクラウドポータルと仮想サーバー稼働領域の分離構成図

今後、新たにお知らせすべき事実が判明した場合には、速やかにご報告いたします。

※1 IDCFクラウド TypeS(旧:ホワイトクラウド ASPIRE)、IDCF プライベートクラウドに関しては、本事象の対象外です。

※2 仮想サーバーのデータ保存領域の状態を、ある時点で保存する機能。



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■報道関係者からのお問い合わせ先
IDCフロンティア 広報担当
pr@idcf.jp

関連情報

【第4報】不正アクセスによる障害への対応体制について(2026年10月9日)

【第3報】当社サービスの一部システムへの不正アクセスによる障害について(2026年10月8日)

【第2報】当社サービスの一部システムに対する不正アクセスについて(2026年10月7日)

当社サービスの一部システムに対する不正アクセスについて(2026年10月7日)

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Wed, 14 Oct 2026 16:40:25 +0900
<![CDATA[【第4報】不正アクセスによる障害への対応体制について]]> https://www.idcf.jp/news/topics/20261009001 2026年10月9日

このたびは、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

2026年10月7日午前3時40分頃から発生している、当社クラウドサービス「IDCFクラウド」※に対する不正アクセスによる障害への対応体制についてお知らせします。

■緊急対策本部の設置
2026年10月7日午前9時に緊急対策本部を設置して、親会社であるソフトバンク株式会社との緊密な連携の下、以下の対応を進めています。

<お客さま対応について>
ソフトバンクの法人部門を窓口として、以下のお客さま対応を実施しています。

  • バックアップ手順の案内および移行環境の提案

  • お客さまの要望に従って、お客さまの仮想サーバーの起動や停止などの作業の代行


<調査・復旧対応について>
IDCフロンティアの技術部門を中心に、ソフトバンクの技術部門の支援の下、以下の対応を実施しています。

  • 詳細の調査および復旧に向けた計画の策定、実行

  • 外部のセキュリティ専門企業と連携して、詳細の調査を実施


その他、IDCフロンティアのバックオフィス部門を中心に、ソフトバンクの関連部門の支援の下、監督省庁や警察などの各機関への速やかな報告および相談を進めています。



体制図

 

今後、新たに公表すべき事実が判明した場合には速やかにお知らせします。

※ IDCFクラウド TypeS(旧:ホワイトクラウド ASPIRE)、IDCF プライベートクラウドに関しては、本事象の対象外となります。


■お客さまからのお問い合わせ先
お問い合わせフォーム

■報道関係者からのお問い合わせ先
IDCフロンティア 広報担当
pr@idcf.jp

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Fri, 09 Oct 2026 16:01:03 +0900
<![CDATA[【第3報】当社サービスの一部システムへの不正アクセスによる障害について]]> https://www.idcf.jp/news/topics/20261008001 2026年10月8日

このたびは、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

2026年10月7日午前3時40分頃から発生している、当社クラウドサービス「IDCFクラウド」※の一部のシステムへの第三者からの不正アクセスによる障害について、現時点での状況をお知らせします。

■発生日時
2026年10月7日(水) 午前3時40分頃(継続中)

■対象
IDCFクラウド 東日本リージョン1の一部(teslaゾーン/henryゾーン/pascalゾーン/jouleゾーン)

■発生事象

  • クラウドサービス上の仮想サーバーの停止

  • クラウドサービス上の仮想サーバーの再起動不可

■影響範囲
IDCFクラウドをご契約いただきご利用中の495の企業や自治体
対象のお客さまには個別にご連絡をしています。

■原因

  • 第三者からの不正アクセス(ランサムウェア攻撃)

詳細な影響範囲や侵入経路等については調査中となります。

■現在の調査状況
詳細な原因の特定および影響範囲の調査を進めていますが、対象である東日本リージョン1の一部(teslaゾーン/henryゾーン/pascalゾーン/jouleゾーン)に保管されているお客さまデータについては、取り出しや復元が困難な見通しです。現時点での当社の見解では、データの復元はお客さま自身が保持しているバックアップデータからのみ可能となります。

■お客さま対応について
①東日本リージョン1の一部(teslaゾーン/henryゾーン/pascalゾーン/jouleゾーン)をご利用のお客さまへのご案内

現在の被害状況およびセキュリティの観点で、別環境を準備して再構築をご案内しています。なお、データの復元についてはお客さま自身で保持されているバックアップデータから実施いただくようにご案内しています。

②東日本リージョン1のその他のゾーン(radianゾーン/newtonゾーン)、東日本リージョン2、東日本リージョン3および西日本リージョン1をご利用のお客さまへのご案内

現時点で不正アクセスは確認されていませんが、データのバックアップをお客さまご自身で行っていただくようにご案内しております。また、バックアップの取得手法については、当社から順次ご案内しています。

お客さま向けの管理コンソールを現在停止していることから、当社がお客さまの要望に従って、お客さまの仮想サーバーの起動や停止などの作業を代行させていただいています。

■現時点の対応状況

  • ネットワークの遮断およびシステムの停止(10月7日:対応完了)
    二次被害やデータ漏えいを防ぐために、東日本リージョン1をネットワークから遮断および管理コンソールを停止しています。

  • 侵入経路の特定と遮断(対応中)
    外部のセキュリティ専門企業と連携して、IDCFクラウド(東日本リージョンおよび西日本リージョン)を構成するネットワーク、サーバー、ストレージなどについて調査を継続しています。

  • その他リージョンの被害拡大の防止(対応中)
    東日本リージョン1以外のリージョンについて、お客さまが外部からアクセス可能な管理コンソールを現在停止しています。安全性が確認でき次第、管理コンソールの再開を予定しています。


■その他
監督省庁および警視庁への報告を行うとともに、影響範囲の調査を継続し、再発防止策を検討しています。

今後、新たに公表すべき事実が判明した場合には速やかにお知らせします。

※ IDCFクラウド TypeS(旧:ホワイトクラウド ASPIRE)、IDCF プライベートクラウドに関しては、本事象の対象外となります。

IDCFクラウド リージョン画像

■お客さまからのお問い合わせ先
お問い合わせフォーム

■報道関係者からのお問い合わせ先
IDCフロンティア 広報担当
pr@idcf.jp

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Thu, 08 Oct 2026 21:02:20 +0900
<![CDATA[【第2報】当社サービスの一部システムに対する不正アクセスについて]]> https://www.idcf.jp/news/topics/20261007002 2026年10月7日

このたびは、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

本日午前3時40分頃から発生している、当社クラウドサービス「IDCFクラウド」の一部のシステムに対する第三者からの不正アクセスについて、現時点での状況をお知らせします。

調査の結果、東日本リージョン1で障害が発生しており、第三者からのランサムウェア攻撃によるものであることが判明しました。現在、詳細な原因の特定および影響範囲の調査を継続して進めています。なお、東日本リージョン1以外のリージョンについても、安全性の確認を行っています。

■発生日時
2026年10月7日(水)午前3時40分頃から継続中

■影響範囲
IDCFクラウドを契約している495の企業や自治体
※対象のお客さまには個別にご連絡をしています。

■原因
第三者からのランサムウェア攻撃

■現在の対応状況

  • ネットワークの遮断およびシステムの停止(完了)
    二次被害やデータ漏えいを防ぐために、東日本リージョン1をネットワークから遮断した後、システムを停止しています。

  • 侵入経路の特定と遮断(対応中)

  • その他リージョンの安全性の確認(対応中)
    被害の拡大防止のため、東日本リージョン1以外のリージョンについて、お客さまが外部からアクセス可能な管理コンソールを安全性の確認のため現在停止しています。管理コンソールの安全性が確認でき次第、再開を予定しています。

今後、新たに公表すべき事実が判明した場合には速やかにお知らせします。

※IDCフロンティアのリージョンについて


■お客さまからのお問い合わせ先
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■報道関係者からのお問い合わせ先
IDCフロンティア 広報担当
pr@idcf.jp

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Wed, 07 Oct 2026 20:18:44 +0900
<![CDATA[当社サービスの一部システムに対する不正アクセスについて]]> https://www.idcf.jp/news/topics/20261007001 2026年10月7日

このたび、当社クラウドサービス「IDCFクラウド」の一部のシステムに対する第三者からの不正アクセスにより、
サービスの一部に障害が発生しています。対象のお客さまには個別にご連絡させていただいています。
現在、障害解消に向けて調査対応を進めており、障害が発生していないその他の領域の安全性確認も合わせて行っております。
新たに公表すべき事実が判明した場合には速やかにお知らせいたします。

■発生日時
2026 年10月7日(水)午前3時40分頃

■影響範囲
東日本第1リージョン

■原因
第三者からの不正アクセス

このたびは、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。




■お客さまからのお問い合わせ先
お問い合わせフォーム

■報道関係者からのお問い合わせ先
IDCフロンティア 広報担当
pr@idcf.jp
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Wed, 07 Oct 2026 13:52:06 +0900
<![CDATA[6月27日に開催される「KUSANAGIサミット 2026」にクラウド第1統括本部の藤城が登壇します]]> https://www.idcf.jp/news/topics/20260626001 2026年6月26日

IDCフロンティアは、6月27日に東京で開催される「KUSANAGIサミット2026 WordPress編」に協力企業として参加し、クラウド第1統括本部の藤城が登壇します。

本イベントは、WordPressの運用やセキュリティ、高速化、AI活用など、絶対におさえておきたい最新動向を業界の第一線で活躍するプロフェッショナルが解説します。
WordPressをビジネス基盤として使い続けるための実践的なノウハウや、現場のリアルな知見を1日に凝縮してお届けします。

登壇パートでは、『AI時代のソブリンクラウドプロバイダー IDCフロンティア』をテーマに、新しくなったIDCフロンティアのクラウドサービスラインアップを紹介します。

ハイブリッド開催ですので、オフラインでは登壇者や参加者と直接つながり、オンラインでは全国どこからでも参加できます。
詳細は、イベントの公式サイトをご確認ください。

イベント概要
イベント名

「KUSANAGIサミット2026 WordPress編」
〜 Connect with WordPress / つながろう、WordPressで 〜

日時

<IDCフロンティア登壇>
2026年6月27日(土)15:05~15:10

<イベント開催日時>
2026年6月27日(土)
本編 13:00〜17:30 / 懇親会 17:45〜19:55(渋谷会場)

IDCフロンティア
登壇者

株式会社IDCフロンティア
クラウド第1統括本部 技術企画第1本部
クラウドサービス主管
藤城 拓哉

講演タイトル

AI時代のソブリンクラウドプロバイダー IDCフロンティア

登壇概要

新しくなったIDCフロンティアのクラウドサービスラインアップを紹介します。

参加費

無料
※懇親会も無料でご参加いただけます(オフライン参加者限定)

主催

GMOプライム・ストラテジー株式会社

開催形式・開催場所

ハイブリッド開催
 ・オフライン:GMOインターネットグループ グループ第2本社新規ウィンドウを開きます
        GMO Yours(渋谷フクラス 16階) 定員 100名
 ・オンライン:Zoomウェビナー

詳細情報

詳細・お申し込みフォーム新規ウィンドウを開きます

※詳細は公式サイトをご確認ください
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Fri, 26 Jun 2026 10:00:00 +0900
<![CDATA[ClaudeCode × Unsloth × Gemma4でファインチューニングして上司をAI化した件。]]> https://blog.idcf.jp/entry/local_LLM2 Mon, 22 Jun 2026 10:00:00 +0900 <![CDATA[7月15日~17日に松山で開催される「JANOG58 Meeting in MATSUYAMA」にブース出展します]]> https://www.idcf.jp/news/topics/20260617001 2026年6月17日

7月15日~17日に愛媛県松山市で開催される「JANOG58 Meeting in MATSUYAMA」にブース出展します。

JANOGミーティングはネットワークオペレーター・運用者のみならず、多種多様な方々が集い議論する場です。ご来場の際は、ぜひIDCフロンティアのブースにお立ち寄りください。

今回のJANOG58のテーマは 「技術の成熟と次代への継承」です。
エンジニアたちが積み上げてきたネットワーク技術が「成熟」し、その知見や経験が次代へと「継承」されていく、それはJANOGがこれまで大切にしてきた営みそのものです。
世代を超えて積み重ねられてきた知識と経験を土台に、新たな挑戦が生まれるようなミーティングとなっています。

皆様のご来場をお待ちしています。

イベント概要
イベント名

JANOG58 Meeting in MATSUYAMA

日時

2026年7月15日(水)~17日(金)

参加費

無料 (事前登録制)

主催

日本ネットワーク・オペレーターズ・グループ

開催場所

愛媛県県民文化会館 新規ウィンドウを開きます

開催形式

現地会場

詳細情報

https://www.janog.gr.jp/meeting/janog58/ 新規ウィンドウを開きます
※詳細は JANOG58 の公式サイトをご確認ください

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Wed, 17 Jun 2026 10:00:00 +0900