フロア全体のエアフローを綿密にシミュレーションした結果生まれた新開発のラック「ColdMall®」。従来はラック内を適温に保つことを主に考えられていましたが、新宿データセンターでは、ColdMall®を採用し空調効率を最適化することで、消費電力量や発熱量の高い高集積型サーバー機器を安心して運用できる環境を実現しました。
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ColdMall® イメージ図 |
ColdMall® 冷たい空気の通路(Cold-Aisle) |
ColdMall® は、ラックを前面同士、背面同士が向かい合うように配置することで、空調機から床下を通って吹き出す冷たい空気が集まる通路(Cold-Aisle)と、サーバーの背面から排出される暖かい空気が集まる通路(Hot-Aisle)を作ります。
そして、冷たい空気の通路には扉と屋根を取り付けて冷気の拡散を防止する一方、暖かい空気の通路の上には搬送ファンを取り付けて、熱気の滞留を防いでいます。これによって、サーバーは冷たい空気だけを効率的に吸気することが可能となります。また、ラック前面および背面の扉をメッシュ化してすることでエアフローの効率が向上し、サーバー内部の排気熱がラック内に溜まりにくなっています。
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ラック俯瞰図(ColdMall® 導入前) |
ラック俯瞰図(ColdMall® 導入後) |
ColdMall® によって実現した好環境を支えているのが、当社が独自に蓄積した運用ノウハウです。ColdMall® と運用ノウハウを組合せることで、フロア全体の空調効率が最適化され、その環境が維持されるのです。 ColdMall® の能力を最大限に引き出すラック内のマウント方法などもIDCフロンティアの運用チームがサポートいたします。
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新宿データセンター空調解析(全体表示) |
新宿データセンター空調解析(ラック拡大表示) |
新宿データセンター空調解析(断面スイープ) |
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ブレードサーバーのような高集積型サーバーの多くは、200V仕様が一般的です。新宿データセンターでは、1ラックあたり最大200V電源4系統+100V電源2系統を引き込み可能です。 |
ColdMall® は新宿データセンターでご利用いただけます。立地条件抜群の新宿データセンターは都市型データセンターの利便性をフルに発揮し、スピードと機動力が求められるお客様のビジネスを支援します。セキュリティ体制も万全。生体認証装置を装備し、不正な入館者をシャットアウトします。もちろんネットワークは常時監視で、24時間365日体制でお客様システムを守ります。
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