プレスリリース(2008年)

ソフトバンクIDCとバリオセキュア、拡販にむけて協業体制を強化

データセンターの顧客に対する新たなサービス開発と更なる販売拡大を目指す

2008年04月07日

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ソフトバンクIDC株式会社(代表取締役社長:真藤 豊、本社:東京都新宿区、以下「ソフトバンクIDC」)とバリオセキュア・ネットワークス株式会社(代表取締役CEO:坂巻 千弘、本社:東京都港区、以下「バリオセキュア」)は、顧客の利便性向上や新たな付加価値の創出にむけた取組みを加速するため、従来からの協業体制をいっそう強化することを発表いたします。

ソフトバンクIDCとバリオセキュアは、平成17年度からバリオセキュアのセキュリティサービスの販売代行において協業してまいりました。このたび、上記体制をいっそう強化し、両社共同で販売・マーケティング活動を展開することによって、より利便性の高い顧客サービスの実現と販売機会の増加が見込まれるとの認識に至り、ソフトバンクIDCのデータセンターサービスに、バリオセキュアが開発したUTM機器*1「VSR」を活用したメニューの追加および新サービスの開発などで協力してまいります。

このたびの協業体制の強化は、ソフトバンクIDCのデータセンターサービスをご利用いただいておりますお客様へよりいっそう快適なセキュリティ環境およびサービスをご提供できるもと確信しております。また、顧客サポート、運用連携等においても協力体制が確立され、よりきめの細かい対応が実現するものと考えております。さらに、データセンターにおける市場動向や顧客ニーズの把握などマーケティング情報の共有が新サービスの開発へと結びつき、かつ、各種プラットフォームサービスへの採用など販売面での好影響をも生むものと期待しております。

ソフトバンクIDCとバリオセキュアは、今後とも協力して、セキュリティサービスの向上とお客様満足の実現に向けた取り組みに積極的に注力してまいります。

*1 UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)機器ファイアウォールとVPN機能をベースに、ウイルスプロテクション、不正侵入防御、URLフィルタといった複数のセキュリティ機能を統合的に管理する機器。

<会社社概要>
■バリオセキュア・ネットワークス株式会社
設立:2001年6月21日
資本金:458 百万円
代表者:代表取締役CEO 坂巻 千弘
事業内容: セキュリティサービス、ホスティングサービス、プロフェッショナルサービス 他

バリオセキュア・ネットワークス株式会社は、企業向けに企業の情報を保護するためのネットワークセキュリティサービスを提供しています。12種類のセキュリティ機能を搭載した「VSR」を企業に貸与し、運用・保守・管理をサービス提供。日本企業で唯一のICSA認定(セキュリティ機器の認定)取得の高い技術力が強みで、大企業からSOHOレベルまでの様々な企業に必要なセキュリティを組み合わせることができる月額制・低価格の顧客志向の料金体系が評価され、大手通信事業者やデータセンターの標準的なセキュリティーソリューションとして急速に採用が拡大しています。

■ソフトバンクIDC株式会社
所在地:東京都新宿区四谷4-29
設立:1986年11月17日
代表者:代表取締役社長 真藤 豊
事業内容:届出電気通信事業者
データセンター事業、IPネットワーク事業、コンサルティング、システム構築・運営、その他付帯する一切の業務

ソフトバンクIDCは、全国9ヶ所でデータセンターを運用する国内最大級のデータセンター専業会社です。現在1,600社以上のお客様へネットワークセキュリティや運用監視を含む高品質のデータセンタソリューションを提供しています。高規格な設備に加え、65Gbpsの大容量バックボーンを有し、ISO27001およびITIL※準拠の運用フレームワークに基づいて専門技術者が24時間365日お客様機器の保守・運用・監視を行うなど高品質なマネージドサービスを特長としています。
※:ITIL:IT Infrastructure Library  イギリス政府が策定した、コンピュータシステムの運用・管理業務に関する体系的なガイドライン。