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Step10. ResultExport

コマンドラインツールを用いたビッグデータ分析プラットフォーム「トレジャーデータサービス by IDCF」へのクエリの実行結果を外部のシステムにエクスポートする方法をご案内します。
事前に「Step5. コマンドラインツールでの操作(ログイン)」を行ってください。

 以下のResultExport先をご案内します。

・ MySQL

MySQL以外のResultExportの方法については、https://docs.ybi.idcfcloud.net/categories/resultを参照してください。

MySQLでのResultExportの方法

コマンドラインツールを用いた「トレジャーデータサービス by IDCF」へのクエリの実行結果をMySQLのテーブルにエクスポートする方法をご案内します。

1. MySQLのテーブルの作成

エクスポートするデータをインサートできるデータ形式のテーブルを作成します。

2. Network設定

「トレジャーデータサービス by IDCF」のサーバーからエクスポート先であるMySQLサーバーにアクセスできるように、Networkの設定を行います。
インターネット経由の場合は、インターネットから対象のMySQLサーバーのポートに対して通信できるように設定する必要があります。


3. MySQLユーザー設定

「トレジャーデータサービス by IDCF」からのIPアドレス帯からMySQLサーバーにアクセス可能なユーザーを作成します。例えば以下のようなSQLを実行します。

  mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON DBNAME.* TO username@'%' IDENTIFIED BY ‘password’;
  mysql> FLUSH PRIVILEGES;

4. クエリ実行

以下のコマンドを実行することでMySQLの指定したサーバーに対してクエリ結果をエクスポートすることができます。

  $ td query -w \  # Jobが終了するまで待つことを指定します。
    -t hive \  # クエリのタイプを指定します。hive/prestoが指定可能です。
    --result 'mysql://MYSQL_USER:MYSQL_PASSWORD/MYSQL_DB/MYSQL_TABLE?mode=replace'  # MySQLの情報を指定します。
    -d DBNAME \  # クエリ対象のDB名を指定します。
    "SELECT * FROM TABLENAME"  # 実際に実行するクエリを指定します。

より詳細な情報は、https://docs.ybi.idcfcloud.net/articles/result-into-mysql を参照してください。

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