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10月21日~22日に開催される「Veeam Data Resilience Summit Japan 2025」にクラウド統括本部の藤城が登壇します

2025年10月01日
10月21日~22日にオンラインで開催される「Veeam Data Resilience Summit Japan 2025」に、クラウド統括本部の藤城が登壇します。本イベントは、Veeam Japan 主催のもと「BackupからSecurity、Cloudへ」進化したVeeamの新たな価値を、日本企業のリアルな声とともにお届けする内容です。
IDCフロンティアは「データ主権のための国産クラウド/オンプレミスの活用」をテーマに、昨今のライセンス問題や人的リソースなどにより、オンプレミス運用が困難な企業に向けて、Veeamを活用したバックアップサービスと移行ソリューションをご紹介します。
オンライン開催ですので、全国どこからでもご参加いただけます。詳細は以下をご覧ください。
イベント概要
| イベント名 | Veeam Data Resilience Summit Japan 2025 —データレジリエンスで切り拓く、日本の未来 |
|---|---|
| 日程 | <IDCフロンティア登壇> 2025年10月22日(水) 12:20~12:40 <イベント開催日時> 2025年10月21日(火) ~22日(水) 10:00 START |
| IDCフロンティア 登壇者 |
株式会社IDCフロンティア クラウド統括本部 技術企画本部 事業推進部 クラウドサービス主管 藤城 拓哉 |
| 登壇概要 | 「データ主権のための国産クラウド/オンプレミスの活用」 機微なデータを管理するには、ランサムウェアやサイバー攻撃からのデータ保護と併せ、データ主権の確保が必要です。一方で、ライセンスの問題や人的リソース等の影響からオンプレミスでの運用が困難なケースが増えてきました。これらの課題に対応可能なデータセンターと国産クラウドを提供する当社が、Veeamを活用したバックアップサービスと移行ソリューションを開始しましたので紹介します。 |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 主催 | ヴィーム・ソフトウェア株式会社 |
| 開催形式 | オンライン |
| 詳細情報 | ※詳細は Veeam Data Resilience Summit Japan 2025 の公式サイトをご確認ください |
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