【Kubernetes最新事例Webinar】IDCF＆SUSE Rancherのエンジニアが構築・運用ノウハウを生告白！

2021年11月17日

本ウェビナーは開催終了しました

Kubernetesが普及するにつれて、本番環境での利用が増えてきました。
それとともに、Kubernetesクラスターの可用性を高める必要が増えてきています。

そこで今回、IDCフロンティアで実際に運用中のKubernetesクラスターの実例やSUSE Rancherの最新機能などから、Kubernetesのシングルクラスターとマルチクラスター構築・運用のノウハウについて紹介したいと思います。

実際の運用やSUSE Rancherの機能最前線を知れる充実した内容になっておりますので、ぜひ、お気軽にお申し込みください。

ウェビナー概要

ウェビナー名

【Kubernetes最新事例Webinar】
IDCF＆SUSE Rancherのエンジニアが構築・運用ノウハウを生告白！

プログラム

15:00	オープニング
15:05（30分）	「Kubernetesシングルクラスター構成での高可用性実現」株式会社IDCフロンティアエンジニアリング本部エンジニアリング部部長浅沼敬マルチクラスターではなく、複数のリージョンを利用したシングルクラスター構成にトライし、今回、IDCFクラウドコンテナのインフラ環境として採用しました。インフラ基盤として実際に構築・運用している実例から、設計・構築内容や運用中に実際におきたことを交えてポイントを紹介します。
15:35（30分）	「SUSE Rancherの新機能ピックアップと今後のロードマップ」 SUSE ソフトウエアソリューションズジャパン株式会社 Rancher COE プリセールスコンサルタント程建強（テイケンキョウ）今年にGAリリースされましたRancher 2.6で追加、強化された機能の一部をピックアップしてご紹介します。また、今後プロダクト製品の新機能として、統合される予定のHCI（ハイパーコンバージドインフラストラクチャ）向けのソリューションのHarvesterや、コンテナ開発・運用のライフサイクル全体を安全にするコンテナセキュリティソリューションのNeuVectorなどをご紹介します。
16:05	休憩
16:15（40分）	SUSE x IDCFパネルディスカッション「Kubernetesマルチクラスター管理の現在と将来」可用性やマルチクラウド、Edgeなどからマルチクラスター環境が必要になるケースにおいての難しさや課題について、ユースケースやSUSE Rancherによってできることのディスカッションを通じて、将来のマルチクラスター管理を掘り下げます。 SUSE ソフトウエアソリューションズジャパン株式会社 Rancher COE プリセールスコンサルタント程建強テクニカルサポートエンジニア　施文翰株式会社IDCフロンティアエンジニアリング部　部長　浅沼敬事業推進部　藤城拓哉（モデレーター）
16:55	クロージング
17:00	終了

日時

2021年12月10日（金）15:00～17:00

参加費

無料

主催

SUSE ソフトウエアソリューションズジャパン株式会社新規ウィンドウを開きます
株式会社IDCフロンティア　

形式

Zoomでのオンライン配信
※お申し込みいただいた方に、Zoom視聴用のURLをご案内いたします

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