IDCフロンティアのデータセンターでは、堅牢・高信頼のファシリティと高速大容量ネットワーク、強固なセキュリティのもと、お預かりするお客さまのサーバーを、 24時間365日安全に運用しております。
圧倒的な拡張性、世界最新鋭の設備
IDCフロンティアのデータセンターでは、堅牢・高信頼のファシリティと高速大容量ネットワーク、強固なセキュリティのもと、お預かりするお客さまのサーバーを、 24時間365日安全に運用しております。
IDCフロンティアのデータセンターは、日本の東西でお客さまのITインフラをバランスよく分散できるよう、首都圏を中心に東日本と西日本の3つの地域でメガ拠点を構え、サービスを展開しています。
これらのデータセンターは、東京または大阪から10ミリ秒圏内のレスポンス環境にあり低レイテンシを実現!大容量かつ高速なネットワークで接続されています。
2016年12月に6号棟完成
2018年4月に5号棟完成 New!
地震対策、セキュリティ対策が万全に整った堅牢なデータセンターにて、お客さまのサーバー機器を安全にお預かりするハウジングサービスです。白河・北九州に位置する最新鋭のデータセンターは拡張性も十分!
データセンター内のお客さまのハウジングラックから、インターネットに接続するサービスです。総容量1,110Gbpsのバックボーンネットワークへ直結し、1Mbps~10Gbpsの幅広い帯域から選べます。
移設・設計・構築から運用まで、すべてIDCフロンティアにお任せいただけます。データセンター利用全般をカバーするサービスを揃えており、入館ゼロを実現しています。
国内でも大地震が発生する確率が非常に低いとされる立地で、バックアップサイトやデータセンター冗長化などの物理的なデータ分散に加え、電力供給事業者も分散でき、万一の大規模災害時のリスク軽減にも役立ちます。
出典:防災科学技術研究所ウェブサイト J-SHIS Map(2016年版)
※東京・名古屋・大阪の3大都市圏に比べて今後30年間で震度6弱以上の地震が起こる確率が非常に低いうえ、北九州市防災情報マップ(北九州市建設局計画課発表)でも河川氾濫や地すべりなどの自然災害発生危険度が低い地域とされています。
万一、大規模な災害・障害でお客さまのプライマリーサイトに影響があった場合にも、GSLBサービス利用により、複数のデータセンター間で負荷分散やバックアップサイトへの切り替えを自動的に行うことができます。
*Global Server Load Balancing:広域サーバー負荷分散
IDCフロンティアは、情報セキュリティの認証基準「ISO/IEC 27001:2013 (JIS Q 27001:2014)」を取得しています。
ISO/IEC 27001:2013 (JIS Q 27001:2014)について | |
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初回登録日 | 2004年8月17日 |
審査登録機関 | BSIグループジャパン株式会社 |
認証基準 | ISO/IEC 27001:2013 (JIS Q 27001:2014) |
登録範囲 | クラウド事業・データセンター事業 |
IDCフロンティアのデータセンターは、LGWAN-ASPサービス提供用データセンターとして登録されています。
地方公共団体向けに、各種行政サービスを提供する際、LGWANという非常にセキュアなネットワークを利用するサービスをLGWAN-ASPサービスといいます。
LGWAN-ASPサービスを構築する際、LGWAN-ASPファシリティサービスである当社データセンターを利用することで、スムーズなシステム導入が実現可能です。
LGWAN-ASPファシリティサービスについて | |
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登録日 | 2018年1月 |
対象データセンター | 白河、北九州、有明、吹田 |
ASPコード | A803372 |
データセンター導入の背景や決め手、実現したことなど、サービスご検討中のお客さまに役立つ事例インタビューを掲載しています。
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