「液浸冷却」×GPU160基搭載した
Yahoo! JAPANのスパコン「kukai」

IDCFの白河データセンターにて、Yahoo! JAPANのスーパーコンピュータ「kukai(空海)」が運用されています。

kukaiは、スパコン省エネランキング「GREEN500」で世界第2位を獲得。GPUを使用した従来の社内環境と比較して、約225倍の演算処理性能となり、大規模なディープラーニング処理を短時間かつ低コストで行えます。Yahoo! JAPANのディープラーニング特化型スパコンとして注目を集めています。

kukaiの写真

GREEN500とは?
ヤフーがスパコン開発、世界2位のインパクト

スーパーコンピュータ(スパコン)の省エネ性能を競い合う世界ランキングである「GREEN500」。昨年6月は中国勢がトップ10の半数を占め勢いが増す中で、今年6月に行われたGREEN500において、kukaiを含む日本勢が1位から4位までを独占し、大きく巻き返した。(2017年9月現在)

1位/TSUBAME3.0 2位/Kukai 3位/産総研AIクラウド 4位/RAIDEN

ディープラーニングで発生する大量の熱を冷やす
世界最先端技術「液浸(えきしん)」とは

GPUを用いたディープラーニング処理は、大量の熱が発生します。

熱処理の方法として、空冷、水冷さまざまな方式がある中、kukaiは電気を通さない特殊な液体(フッ素系不活性液体)に直接ハードウェアを漬け込む「液浸(えきしん)」を採用し、冷却効率の向上に成功しています。

選んだのは、IDCFデータセンター

白河データセンターの外観写真

首都圏からも物理的に近いIDCFの白河データセンターにてkukaiを運用。液浸冷却のシステムやスパコンの設置は一般的なデータセンターでは耐荷重や、液漏れ対策、専用の空調配管など大規模な対策が必要で、IDCFはそれらに対しフレキシブルに対応し、kukai設置が実現しています。

データセンター見学・お問い合わせ

ファシリティをデザインする
オーダーメイド型データセンター

IDCフロンティアの大規模拠点、白河・北九州データセンターでは、需要の変化に迅速かつ柔軟に対応するためモジュール方式を採用し、各棟は個性豊かな形状、設備を備えています。 AI/ディープラーニング専用棟を計画するなど、未来を見据え新たな取り組みを実現していける次世代型データセンターです。

データセンターのイメージ図

圧倒的な拡張性、高集積を誇る日本東西最大拠点

日本のAI/ディープラーニングを支えます

「kukai」をデータセンターに設置する際、電源・空調・建物などのファシリティをオーダーメイドでデザイン(全体設計)し、かつ短工期を実現しました。

日本のAI・ディープラーニングの新時代を支えるため、今後、液浸専用棟といった用途別にデータセンターの設計や、機械学習による電力・空調予測制御などの構想も考えています。進化をつづけるデータセンターにご期待ください。

白河データセンター長の佐々木聡の写真
白河データセンター長:佐々木 聡

最新鋭データセンター見学・お問い合わせ

普段なかなか見ることのできない最新鋭のファシリティ(白河データセンターまたは北九州データセンター)の内部をご覧いただきながら、ITリソースの効率的な運用やBCP対策(事業継続計画)などお客さまの課題にあわせてご案内いたします。

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