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「RDB」の作成からアクセスまでの流れ

RDB(Relational Database)は、IDCFクラウド上でご利用いただくマネージド型のデータベースサービスです。RDBはMySQL Community Edition 5.7に対応しており、MySQLの設計や構築、運用にかかるコストを削減できます。
今回は、RDBのご利用開始からRDBマシンへのアクセスまでをご紹介します。

1. RDBの申し込み

IDCFクラウドにログインします。

IDCFクラウドポータルログイン画面イメージ

ログイン後、サービス一覧よりRDBが確認できますのでクリックします。

IDCFクラウドポータルサービス一覧画面およびRDB有効化のイメージ

料金の説明と利用規約が表示されます。
確認後、「上記内容を申し込む」をクリックします。
ポップアップで再度「申し込む」をクリックします。

RDB 料金・利用規約確認画面イメージ

右上の「コントロールパネル」をクリックすると、コントロールパネルに戻り、RDBが有効化された状態になります。

また、RDBのバックアップ先として、クラウドストレージを利用しますので有効化が必要です。
クラウドストレージのご利用ガイド「クラウドストレージ申し込みからオブジェクトアップロードまでの流れ」を参考に「1-3. クラウドストレージの有効化」まで完了してください。

2. RDBの作成

サービスダッシュボードから「RDB」をクリックすると、RDBのトップページに遷移します。
「RDB作成」をクリックし、RDBの設定画面に遷移します。

RDBトップページイメージ

2.1 リージョンとネットワーク

RDBを作成する対象のゾーンネットワークを選択してください。RDBマシンは、1つのネットワークにのみ属することが可能です。(既に有効になっているゾーンやネットワークのみ表示されますので、コンピューティングの環境を事前に準備してください)

RDB作成画面 リージョン・ネットワーク選択イメージ

2.2 FQDN

作成するRDBのFQDNを入力します。MySQLクライアントからはこのFQDNにアクセスします。

RDB作成画面 FDQN入力イメージ

2.3 マシンタイプ

作成するRDBのマシンタイプを選択します。マシンタイプはコンピューティングと同じタイプから選択可能です。

RDB作成画面 マシンタイプ選択イメージ

2.4 ボリューム

作成するRDBマシンのボリュームサイズを入力します。(1G〜1,000GB)※HighIOタイプは800GBまたは2,000GB

RDB作成画面 ボリューム入力イメージ

2.5 データベースの設定

MySQLの設定を行います。現在、RDBが対応しているのはMySQL5.7です。
※マスターユーザー名とマスターユーザーパスワードについては、設定後IDCFクラウドコンソール上で確認できないため、大切に保管をしてください。また、マスターユーザー名に「idcf_admin」「mysql.session」「mysql.sys」は利用できません。
※「Idcf_admin」「idcf_repl」はRDBの管理に使用しているため、削除しないでください。

RDB設定画面 データベースの設定イメージ

2.6 オプション

RDBのオプション情報を入力します。

2.6.1 バックアップ

RDBのバックアップはクラウドストレージに保存します。バックアップオプションを利用するには、上述のとおり、クラウドストレージを有効化しておく必要があります。

RDB設定画面 バックアップオプション設定イメージ

2.6.2 冗長化

冗長化を有効にすると、StandbyのRDBマシンが同一ネットワーク内に作成されます。

RDB設定画面 冗長化有効イメージ

ひと通り設定が終わりましたら「確認画面へ」をクリックします。入力情報に問題がなければ、「作成」をクリックします。
その後、RDBのダッシュボードに遷移します。

3. RDBへの接続

RDBマシンのステータスがRunningになれば、MySQLクライアントからアクセスが可能になります。MySQLクライアントがインストールされているサーバーにログインし、以下コマンドでアクセスします。アクセスが成功すればMySQLのプロンプトが表示されます。
以下コマンドは、同じネットワーク上の仮想マシンからアクセスする場合のコマンドです。

$ mysql –h <RDBのFQDN> –u <マスターユーザー名> -p
$ Enter password: (パスワードを入力)
MYSQL [(none)]>

以上で接続は完了です。

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