クラウド・データセンター用語集

用語集|CDN

コンテンツデリバリーネットワーク / キャッシュサーバー / 高速配信 / 大量配信

CDN/コンテンツキャッシュ

CDNとはコンテンツデリバリーネットワークの略で、大容量のデジタルコンテンツをインターネット上で大量配信するためのネットワークのことです。

従来、サイト上で大容量のデジタルコンテンツを公開する場合、アクセスが集中した際はコンテンツをのせているWebサーバーがダウンしたり、ネットワークに過剰な負荷がかかってしまう問題がありました。
CDNではそういった問題を解決するべく、大量配信や高速配信に耐えうるような最適化が施されています。
Webサイトのコンテンツは、テキストベースの簡素で小容量なものから、画像・音楽・動画・ゲームといったリッチコンテンツ、大容量なものへと変化したことで、CDNの需要が生じたといえます。

近年は大量配信のためのネットワークだけでなく、大量配信を通して収益をあげるための課金・認証システムも含めて、CDNと呼ぶようになってきています。
CDNを利用することで企業はネット上でのデジタルコンテンツ配信に参入しやすくなりました。
CDNがあれば、企業はネットワークの確保やサーバーの用意、メンテナンスに時間をとられずに済むようになります。
とりわけEコマースにおいては顧客の突発的なアクセス数増が多く、CDNの導入が重要視されるようになっています。

また、CDNによってキャッシュを運営側のサーバーではなく、専用のキャッシュサーバーに割り振ることで、サイトのレスポンスの高速化に役立てることができます。

モバイルデバイスの普及により、いつでもどこでも、高品質・高解像度・高速表示のWebサイトやアプリ配信が求められる現代。
IDCフロンティアのコンテンツキャッシュサービスはYahoo! JAPANを支えるコンテンツ配信技術を利用し、サイトのパフォーマンス・品質向上とサーバーの負荷軽減を実現し、安定した運用環境をご提供します。
コンテンツキャッシュを使うことで、「配信時間の短縮」「レイテンシの向上」「パケットロスの低減」などが期待でき、サービスリリース時やメンテナンス明けのアクセス集中時にも、スムーズなコンテンツ配信が可能となります。

キャッシュで高速化

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