クラウド・データセンター用語集

用語集|メモリ

記憶装置 / ストレージ

「メモリ(memory)」は、直訳すると「記憶」や「思い出」という意味。パソコンなどのIT用語としてのメモリは、主に「記憶装置」のことを指します。
「記憶装置」とはデータを記憶する装置のことで、PCは基本的にこの「記憶装置」と「CPU(中央処理装置・プロセッサ)」の二つの装置で成り立っています。

「CPU」は、PCの能力を決める最重要要素で計算能力やデータの操作、電子部品の制御などをつかさどっており、電卓機能等のように入力と同時に出力がなされる装置なら「メモリ」は必要ありません。
しかし、PCに求められる機能を満足させるには入・出力データを保存しておく領域が必要です。
とりわけ、主記憶装置(メインメモリとも)と呼ばれるCPUの作業領域の容量は、PCの性能自体にも大きく影響を及ぼし、単に「メモリ」といった場合にはこの「主記憶装置」を指すケースが多いです。
他に、純粋な記憶装置としての意味で使う場合には補助記憶装置(外部記憶装置とも)も、「メモリ」に含まれます。
補助記憶装置には、外付けのハードディスクなどはもちろん、フロッピーディスクやCD(コンパクトディスク)、DVD(デジタルバーサタイルディスク)等も広義の意味での「メモリ」に該当します。

クラウドコンピューティングでは、クラウドサーバーリソースをオンデマンドで利用できるためメモリやCPUの増減を自在に行え、CPUやメモリが足りない状況でも瞬時にスケールアップが可能です。

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