クラウド・データセンター用語集

用語集|オートスケール

オートスケーリング / スケールアウト / サーバー拡張/縮小 / スケールアップ

オートスケールとはサーバー負荷に応じて、自動的にクラウドサーバーの台数を増減させる機能のことです。
システムにアクセスが集中したときはサーバーを自動で増やし、アクセスが少ないときはサーバーを減らすことで、常に必要最小限のサーバー数でシステムを安定的に稼働させることができます。

アクセス急増時も、オートスケールで安心


また、社内運用サーバー(オンプレミス)を用意しシステムを運用する場合、機器手配からサーバー拡張作業まで運用担当者の工数や負荷が非常に大きいのが一般的ですが、インフラをクラウド化してオートスケールを構築すればサーバー増減は自動で行われるため、運用担当者の手を煩わせる心配もなく運用効率化にも有用です。

■オートスケールのメリット
・突発的な大量アクセスにも耐えられるシステムを構築できる
・アクセスが少ないときは使用するサーバー台数が自動的に減らせて、無駄なコストがかからない
・運用リソースや機器購入などの大幅なコストダウンが可能

■オートスケールの判定基準
オートスケールは事前に実行するための判定基準を定めます。

例えば、サーバーのCPUやメモリが高使用率な状態がどれだけ継続したか、ネットワークを通してサーバーにどれだけデータが送られたかなどが判定基準となります。
利用するサーバーの台数、使用時間によってクラウドサービスの料金が決まるため、判定基準の最適化が重要になります。

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