クラウド・データセンター用語集

用語集|オープンソース

OSS / オープンリソース / フリーソフトウェア

オープンソース(OSS)は、ソフトウェアの設計図にあたるプログラム(ソースコード)をインターネット上で広く一般公開しているソフトウェアや取り組みの総称です。

オープンソースは無償で公開され、世界中の誰でも自由にそのソフトウェアを改良することができるようになるため、より良いソフトウェアが開発され世の中に再配布されやすいメリットがあります。
そのため、開発にあたっては有志が無償で参加するケースもあれば、企業が戦略的にソフトウェアをオープンソース化するケースもあります。

また、オープンソースについての情報共有には「GitHub」などのWeb上の共有サービスや環境が利用されており、開発者同士が協力することでお互いのスキルアップも望めるため、近年では技術者同志のコミュニティとして注目度が高まっています。

一方で、オープンソースの一般的なデメリットとして、バグや問題が発生したときに責任の所在が明確ではなく対応が遅れたり、全体をコントロールするプロジェクトリーダーが不在になり、ソフトウェアの方向性や安全性について指摘されることもあるため、利用の際には一定の知識や情報収集のうえで利用する必要があります。

IDCFクラウドでは、オープンソースのクラウド基盤ソフトウェアであるCloudStackを国内で初めて採用。
商用のIaaS型クラウドサービスとして定評のあるCloudStackは、技術面や機能面での成熟度が高く、スケーラブルで信頼性の高いサービス提供ができる点などが評価され、現在では国内・海外の多数のクラウド事業者でCloudStackが使われています。

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