クラウド・データセンター用語集

用語集|アドホック処理

バッチ処理 / インタラクティブ処理 / 対話的処理 / リアルタイム処理

アドホック(ad hoc)とは、ラテン語で「特定の、特別の」「限定目的のための」を意味する語句です。

アドホック処理とは、すぐに結果を見たい場合や、そもそも結果が正しいかどうかを確かめるため用いる処理の手法です。処理要求のあるデータを即時に処理し、結果を出力または応答します。
類義語としてインタラクティブ処理、対話的処理、リアルタイム処理があります。

昨今、トライ&エラーを数多く繰り返して、さまざまな視点でリアルタイムな分析を試みることが重要になってきているため、アドホック処理の需要は高まっています。

例えば、Facebook社は、自社サービスをリアルタイムに改善するために、大規模データに対してアドホック分析処理ができる「Presto」を自社開発するなど、アドホック処理はさらに重要になっています。

ビッグデータ分析サービスである「トレジャーデータサービス by IDCF」は、Prestoによるアドホッククエリを実行することができます。バッチ型クエリエンジンと比較して10倍から50倍の高速処理が可能です。

用語集TOPへ戻る

このページの先頭へ このページの先頭へ