クラウド・データセンター用語集

用語集|分散処理

Hadoop

分散処理とは、処理速度の向上とサーバー負荷軽減のために、1つの処理を分散して行う方式のことです。

分散処理には、1台のコンピュータに多数のプロセッサを搭載して処理する方法と、大規模データ処理を複数のサーバーに分散させ、処理結果をネットワーク上で共有する方法の2種類があります。

ビッグデータ分析プラットフォームである「トレジャーデータサービス by IDCF」では、後者の分散処理を行っており、1台のサーバーで処理するよりも処理速度を向上させることができます。

また、特定のサーバーが稼働しなくなった場合でも、他の複数のサーバーが処理を継続するため、1台のサーバーで処理するよりも信頼性を保つことができます。

近年、データの量が爆発的に増加しています。しかし、単独のサーバーで大量のデータを処理すると負荷がかかり過ぎ、いずれサーバーのパフォーマンスに問題を抱えることになります。分散処理は、このような問題を解決する技術として注目を集めています。

超大量のデータをリアルタイムで分析したり、Webサイトにアクセスした訪問者のすべての行動分析を行ったり、分散処理の需要は高まっています。このような注目の中、分散処理システム基盤である「Hadoop」が多くのWebサービス企業から採用されています。

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