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用語集|Kubernetes

k8s / クバネティス / クバネテス / クーべネティス

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Kubernetes(クバネティス)とは、コンテナの設定、運用管理、スケールが効率的に行えるオープンソースツールです。
Kubernetesはギリシャ語の操舵手やパイロットを意味するκυβερνήτης(キヴェルミティス)に由来し、ロゴも船の舵をイメージしたデザインになっています。
KとSの間に8つの文字があることから「k8s」と略して書かれる場合もあります。

Kubernetesは、負荷に応じてコンテナの数を自動的に増減(スケール)したり、コンテナイメージのバージョン管理やロールバック、リソースの利用状況を監視することができます。
このようなツールのことをコンテナオーケストレーションと呼び、コンテナを効率良く運用・開発するために利用します。

コンテナは高速かつ効率的な環境を構築できるという利点がある一方で、管理・運用には高度な専門知識が必要になります。
kubernetesは、理想とする状態を記述することで自動的にその状態を実現する「宣言的アーキテクチャ」という方式により、高度な専門知識がなくてもコンテナをオーケストレーションできるようにするツールです。
たとえば「CPUの平均使用率が50%以下になったとき、最大10までポッドを追加する」と記述しておけば、サービスに負荷がかかり、CPUの平均使用率が50%以下になった時点で、自動的にスケールが行われます。たくさんの環境に個別に設定をかける必要がなく、効率的な運用・管理が可能になります。
ただし、反対に軽微な構成変更を行う場合でも、コンテナを個別に操作することができないため宣言を修正して、全体に反映させる必要があります。

最後に、冒頭でも書きましたがKubernetes はオープンソースであるため、公式サポートはありません。
そのため、Kubernetesの動作に問題が発生した場合、個人や企業単体での利用にはハードルが高い場合もあるでしょう。
IDCフロンティアが提供するマネージドKubernetesサービス「IDCFクラウド コンテナ」は、わかりやすいUIによりWebのブラウザからの操作のみで、クラウドはもちろんオンプレミス環境へもKubernetesクラスターを構築できます。
また、追加料金が発生しない標準提供のサポートがありますので、快適かつ安心してKubernetesを運用することが可能です。

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