クラウド・データセンター用語集

用語集|BI

BIツール / データウェアハウス / データマート

ビジネスを目的とした一般企業は、さらなる売上アップやコスト削減・新サービスの立ち上げなどを行う際、ユーザーの声や業界動向・過去の売上推移など、さまざまなデータを参考に、最善の計画や具体的な施策を模索しています。
BI(Business Intelligence:ビジネス・インテリジェンス)は、上記のようなビジネスにおける意思決定が必要な時に役立つ手法のことをいいます。

BIは、データの「収集」→データの「蓄積」→データの「分析」→データの「可視化」を行うことで、「データ」という定量的な根拠をもとにした、説得力のある判断を可能にします。

「社内外に点在するデータ」とは、例えば
社内:売上損益のデータ、従業員の勤怠記録、コーポレートサイトのアクセスデータなど
社外:SNSユーザーのつぶやき、認知度調査などのアンケートデータ、競合他社の企業情報など
を指します。

また、上記のようなBIの手法を自動で行ってくれるツールを「BIツール」といいます。
データを「1ヵ所に蓄積」できる「データウェアハウス」はそのひとつです。

BIツールのメリット

あらゆるフォーマットのデータを収集できる

「社内外に点在するデータ」といっても、csvやエクセルなどの書類データ、JSON、テキスト出力されたログなど形式はさまざまです。 csvやエクセルなど、データで残っている場合もあれば、写真や書類でしか保管していない場合もあります。
ですがBIツールは、データのフォーマットに関係なく、1ヵ所に収集できます。 おかげで昔のデータなども参照することができ、より多角的かつ現実的な判断が可能になります。

専門的な技術がなくても利用できる

初期段階の構築やチューニングは必要ですが、最終的に分析されたデータは見やすいかたち(グラフや表など)に変換して参照することが可能です。 そのためエンジニアだけではなく、営業担当や経営層まで同じデータを参照することができ、会社全員が共通認識をもって仕事に取り組めます。

リアルタイム分析

ほかの分析ツールと違い、BIツールは、定期的にデータ収集を行うプログラムを組むことで、常に最新のデータを参照することができます。 最新の情報をもとにスピーディな意思決定が可能となります。



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面倒な初期構築や運用に手間をかけることなく、データの分析・意思決定に集中しましょう。

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